ブログとか
適当なアバター画像やヘッダ画像を生成するツール。
PNG, WebP形式でダウンロード可能。
画像をアップロードしたらFavicon(.ico形式)が返ってくるツール。
映像がアスキーアートに変換されて表示される簡易ビデオ通話ツール。
共通のキーワードを入力したホストとゲスト間で、1−1の通話ができる。
ちなみに、普通に映像を表示するほうが、実装は簡単。無駄にテキストに変換していると言える。
WEBRTCを使うが、シグナリングに自前のPipingServerを使う。
シグナリング成功後はP2Pで直接通信するため、サーバーが不要というところが素晴らしい。
P2P接続できない場合は接続不可。(TURNサーバー無し)
ただ、ミュートやカメラオフなどの、実用的な必須機能がほとんど未実装。
face-api.js を使って、表情を検出できるかどうか試してみたページ。
いきなりカメラ起動するので怖いけど、何も記録してません。
表情を6種類の感情の割合で解釈してくれる。
人間の表情が6種類なわけないし、精度は微妙。
fearful を出すのが一番ムズい。
画像をアップロードすると点字文字を使ったテキストを生成するツール。
CLIツールもある。
ウェブページを要約するChrome拡張機能。
パスキーのデモサイト。
パスキーを使って登録してログインすると、パスキーを更に登録したり、それらを使って認証をテストしたりできる。
Claude Code を試すために作ったので、無駄にi18n対応したり、無駄にデザインを切り替えられるようになっている。
APIはRustで書いてビルドしたバイナリを乗せた小さいLWA入りのイメージをLambdaにデプロイ。 フロントエンドはSolid.jsで書いて、S3にデプロイしている。
Pulumiでデプロイした。
AA電話のWebRTCで無理やりシグナリングに使っているPipingServer。
本来の使い方としては、一方からテキストを送信して、他方で1回だけ受信できるサーバー。
/p/の後に適当な名前をつけて、そこにテキストをPUT methodで送信すると、別のシェルから同じURLにGET methodで受信できる。
送信側
echo "こんにちは。" | curl -T - https://ppng.urtell.com/p/sample-hoge
受信側(別のターミナル、別のPCで)
curl https://ppng.urtell.com/p/sample-hoge